浄霊供養(仏式お祓い)・除霊(悪縁切り)と施餓鬼供養について

仏式お祓いと悪縁切りについて

平素より泰聖寺では、御本尊である観世音菩薩から安心と福徳を加護され、
善縁・良縁を授かるべく、「眼病平癒」「病気平癒」「災難厄除」「悪縁切り」「縁結び」「合格祈願」等、
様々な願いを持つ方々が参拝されます。

古来より現世は、人・仕事・恋愛・金銭・物品をはじめ、
あらゆる形の縁が複雑に絡み、互助しながら成り立っていますが、
その中には災いを及ぼすもの、
いわゆる「悪縁」となる好ましくない繋がり(因縁)も生まれます。

生じやすい悪縁の例

・パワハラ、セクハラといった職場での人間関係

・思いやりのない恋愛やストーカー行為

・取引先との付き合い、顧客との交遊

・そりの合わない知人友人から恨まれる

・生き霊を飛ばされたり、呪いをかけられる


「悪縁切り」は、それら悪縁を断ち切り、
新たに善縁・良縁を結べるよう念じて、祈願する御祈祷です。

人生の縁と云うものは、各々が選んだ一つ一つの結果によって生じますが、
必ずしも善縁・良縁に恵まれるとも限りません。

人間関係・仕事・金銭・体調、これらによって生み出されたストレス、
つまり「災いとなる悪縁」を断ち切り、幸福な未来へ繋ぐ縁を引き寄せることが、
円満な人生を掴み取る上で必要です。

災いとなる悪縁は一刻も早く断ち切り、過去の罪穢れを祓い、
自分自身を清めることで、善縁・良縁を結んでください。

泰聖寺の不動明王の宝剣が、直ちに悪縁をお断ちくださいますので、
決して一人で悩まず、まずはメールで御相談くださいませ。

※決して霊感商法(不安を煽り何か売り付ける事)ではありませんので、安心してください。

 

【人の心は多く悪縁によりて悪しき心の起るなり。されば悪縁をば去り善縁には近づけといえり】

出典:法然上人『十二箇条問答』(引用元

十二箇条問答 要約

人間の心は悪縁により悪心が起こる。そのため悪縁から離れ善縁に近づくことが大事とされます。環境を整えることは大事です。私たちの生活には悪しき誘惑があります。その誘惑は私たちを良くない方向へ誘う時があります。人間の心は弱いものです。多くはその悪い誘惑に流されてしまいます。悪しき誘惑を絶ちきり、より良き縁にみずから近づくことが大事なことなのです。(引用元

※重要な問答の解釈のため、引用のかたちで紹介致します。

 

「生きとし生ける者を必ず救う」と云う誓願を立て、
縁を繋ぎ結ぶ仏の象徴である阿弥陀如来は、
悪縁(悪霊類)を祓い、念佛を唱える者の心中にある妨げ
「怒り・貪り・愚かさ」の三毒煩悩も取り除いて下さいます。合掌


無縁仏の供養について

無縁仏の供養について

仏教には善行(善い行い)を実施することにより「徳を積む」
利他行の考え方があります。

古来より施餓鬼供養は、お盆や彼岸などで、御先祖様の供養をする際にも施されますが、
日頃から苦しんでいる無縁仏を浄霊供養することにより、
供養されない霊魂の怨念や苦しみから解放する徳行を積むことで、
私たちに降りかかる災難を除いていきます。


施餓鬼供養の内容・依頼方法・費用

施餓鬼供養の内容・解説

餓鬼道・地獄道に堕ちて苦しむ諸霊(三界万霊)を『抜苦与楽 超生浄土』の読経で、
浄霊供養することにより、その回向された功徳が巡り巡って御先祖様に至り、
守護仏(守護霊)に護られて、悪霊が退散し(お祓いされ)、
災難厄除の願いが成就すると云う御祈祷の仏事のこと。

依頼方法

必ず事前にメールにて、下記5項目を記載の上、予約希望の連絡をして頂きます。

メール内容を拝読させて頂き、お祓いの必要性があれば、
住職から連絡を差し上げます。

※電話での受付はしておりませんので、
相談メールで面談日程を住職と決めた上で、泰聖寺まで御参拝くださいませ。

お祓いの相談時にお伺いします

・氏名(戸籍上の名前)

・生年月日と干支

・生誕地と現住所(市町村)

・固定電話または携帯の番号

・霊障により発生している現象(時系列順で具体的に)


ご相談時のお願い

除霊希望や心霊写真鑑定等の依頼時に、電話にて状況をお伺いする場合がありますが、
説明は時系列順で具体的に、冷静かつ丁寧にお伝え下さい。

不安や恐怖からか、苛立ちをもって依頼されるケースがありますが、
冷静に対応して頂けない場合、住職の判断で依頼をお断りさせて頂く場合がございますので、
ご理解の程、宜しくお願い致します。


施餓鬼供養の費用

仏式お祓い(施餓鬼供養)志納金:2万円〜

仏式お祓い授与品

護身用の修祓お守り

護身用の修祓お守り

御祈祷した清めの塩が入ったお守りで、普段日常の護身用に持ち歩きます。

仏教の五色(青=禅定・黄=金剛・赤=精進・白=清浄・黒/紫/橙=忍辱)は、お釈迦様の教え、心の状態や仏の徳を象徴し、五色の織は「目(視覚)・耳(聴覚)・鼻(嗅覚)・舌(味覚)・身(触覚)」を守護すると云い、「身体健全」「健康成就」「諸病平癒」「疫病退散」、そして「悪縁切り」を施します。

御祈祷お清め塩

御祈祷お清め塩(授与100袋)

一袋ごと心を込めて、泰聖寺の印を押したお清めの塩で、特別な儀式を経て、太陽の恵みや月のチカラが宿り、魔除け・厄除け・浄化の力を持たせた御祈祷塩です。

使用方法としては入浴時に1袋入れて、身体ごと清めることを推奨しています。

※『古事記』のイザナギノミコトの禊(みそぎ)、塩水や海水による「ケガレ(穢れ)」を祓う伝承に由来する。

災難厄除の祈祷米

災難厄除の祈祷米(授与1つ)

「災難厄除(家内安全)」の御祈願を施した祈祷米。普段から召し上がってる米と混ぜて、炊いてください。

米(稲)は、神仏が宿るとされる神聖な作物であり、古くから仏事にも活用され、祈願を込める文化に基づき、神仏のチカラを体内に取り入れる意味があります。

感謝しながら食べること(おさがり)で、ご利益を授かります。

※こちらの品は単体での販売はしておりません。授与品だけを目的に、当寺にお越しになられませんよう、ご注意ください。

※心霊スポットを巡るYouTuberは、予め撮影許可の希望を伝えてください。有名な心霊スポット系YouTuber愛用の護摩線香を護身用として授与することも可能です。

ご相談時の注意

動画の撮影を行いたい場合や、心霊スポットを巡るYouTuber、その他配信者は予めその旨伝えてください。


仏式でのお祓いに対する当寺の考え

江戸時代開山(1755年)の泰聖寺は、浄土宗(西山派)に属する寺院ですが、
『柳谷観音大阪別院』の称号を名乗っています。

京都古刹の柳谷観音楊谷寺は、清水寺を建立された延鎮僧都が開山上人で、
平安時代に弘法大師空海・恵心僧都源信が住持した1200年もの歴史があり、
歴代天皇が御祈祷を受けられた祈願所でもあります。

そのような歴史的背景がある柳谷観音の大阪霊場として、
泰聖寺は霊験あらたかな観音様(十一面千手千眼観世音菩薩)を祀り、
宗派を問わず信者様が信仰してきた由緒正しい寺院です。

泰聖寺境内には、災難厄除の不動明王・延命地蔵菩薩が鎮座し、
浄土門の教義に基づき、浄霊供養(仏式お祓い)の際には、般若心経・陀羅尼経(施餓鬼供養)・
妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五偈文・往生礼讃偈等の読経を実施しております。